せっかくスター性に恵まれていても、心掛けが悪ければむしろ駄目になる/大山倍達総裁
極真空手・極真会館の雑学
極真空手トリビア リスト
トップページに戻る
歴代最年少世界大会優勝者&全日本大会優勝者は同じ
極真会館の4年に1度行われる世界大会と毎年行われる全日本大会の歴代最年少優勝者は同じ選手です。
それは、ロシアの
タリエル・ニコラシヴィリ
です。
▲タリエル・ニコラシヴィリ
●第42回全日本大会優勝(2010年11月20日・21日):19歳7ヶ月
●第10回世界大会優勝(2011年11月4〜6日):20歳7ヶ月
タリエル・ニコラシヴィリはその後、現役世界チャンピオンのまま2014年4月26日に百人組手に挑戦し史上9人目の完遂者となりました。
※敬称は省略させて頂きます。
当ホームページ「黒帯〜Black Belt〜」に掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。
Copyright (C) Kuroobi All Rights Reserved.