新たなる時代を創るのは誰だ!
若手台頭なるか!?
強豪海外勢が加わり、かつてないほどのハイレベルな戦い!!
23年ぶりに両国国技館で開催された第44回全日本大会。
新旧の世代交代が期待されるなか、28名もの海外勢が出場した。
世界大会で上位入賞を果たした強豪選手たちが、3年後の王座奪回に燃える日本勢の前に、次々と立ちはだかった。
熱戦を勝ち抜き、両国決戦の頂点に立つ極真戦士は一体誰なのか!
≪主な出場選手≫
小林大起
安島喬平
樋口陽太
竹岡拓哉
原田祐光
秋月祐哉
アレハンドロ・ナヴァロ
ダルメン・サドヴォカソフ
中村昌永
加賀健弘
澤村勇太
レチ・クルバノフ
高橋佑汰
森善十朗
■第44回全日本空手道選手権大会
優勝:アレハンドロ・ナヴァロ
2位:ゴデルジ・カパナーゼ
3位:荒田昇毅
4位:ダルメン・サドヴォカソフ
5位:イリヤ・カルペンコ
6位:安島喬平
7位:鎌田翔平
8位:森善十朗
敢闘賞:高橋佑汰
技能賞:森 善十朗
新人賞:加賀健弘 、デビッド・シャルコシャン
試割賞:イリヤ・カルペンコ(24枚)
2012年11月3〜4日 |